産まれたての頃はママからもらった免疫で守られている赤ちゃんも、生後6ヶ月を過ぎるとだんだんと風邪を引くようになってきます。
特に保育園に通い出してからはしょっちゅう風邪をひき、熱を出しては呼び出しになる…なんてことも。
鼻水をずるずるさせながら動き回る赤ちゃんの世話をするのも、ティッシュで嫌がる赤ちゃんの鼻を拭くのも大変です。
そんな時に便利なのが鼻水吸引器です。保育園に通い始めるにあたって、用意しておきたい鼻水吸引器をご紹介します。
Contents
鼻水吸引器とは?
鼻水吸引器とは、赤ちゃんの鼻にノズルを入れたり、器具を当てたりして、鼻水を吸引する道具のことです。
ママやパパの口を使って吸う手動のタイプや、スイッチを入れたら自動で吸い込んでくれる電動のタイプがあります。
「ママ鼻水トッテ」や「メルシーポット」が有名ですね。
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鼻水吸引は必要?
鼻水は実際のところ、吸った方が良いのでしょうか?
治療という意味では、必ずしも必要な行為ではないそうです。治りが早くなったり、ほかの症状を予防してくれるというわけではないので、絶対やらなくてはならないというわけではありません。
ただ、赤ちゃんが鼻が詰まって呼吸が苦しそうだったり、ミルクが飲みづらそうだったりするときは、鼻水を吸ってあげると楽になります。体調が悪いとぐずりがちですが、鼻水を吸ってあげることで機嫌が良くなることもあります。
我が家では寝る前に鼻水吸引をしてあげることで、鼻詰まりで夜つらくて何度も起きてしまっていたのが、朝まで寝てくれるようになったこともありました。
鼻水を吸っても耳は大丈夫?鼓膜は破れない?
鼻水を吸引するとなると、鼻と耳は繋がっているので鼓膜が破れたりしないか、耳に悪くないか心配になりますよね。
これについてはよほど強く吸ったり、両方の穴を同時に吸ったり、耳を塞いで吸引しない限りは問題ないそうです。耳鼻科や小児科の先生でも鼻水吸引を推奨している先生がいらっしゃいます。
むしろ中耳炎の予防には鼻水吸引をした方がいいそうです。特に子供は鼻と耳が繋がっている耳管という部分が大人に比べて短くなだらかなので、鼻水が耳へと流れやすく、結果的に鼻水の雑菌で中耳炎にかかることが多くなります。そのためこまめに鼻水を吸い取ってあげることが中耳炎の予防につながるのです。
鼻水吸引器は電動と手動どっちがいい?
鼻水吸引器は一般的に電動のほうが吸引力があるため、電動の方が良いと言われています。
電動のメリット、デメリット
電動のメリットはその吸引力とスイッチひとつで鼻水が吸える手軽さです。
手動では取りきれない粘度の高い鼻水でもスッキリ取ることができ、大人の鼻水でもとれてしまうほどのパワーを持っています。
スイッチを入れれば簡単に使うことができるので、安価な手動のもののように大人がノズルを咥えて、赤ちゃんを抑えて鼻に当てて、としている間に赤ちゃんが動いて全然とれない、と言うことがありません。
一方のデメリットは、まず価格が高いことです。電動鼻水吸引器の価格帯は1万円〜2万円ほどします。一年に数回しか引かない風邪の鼻水のためだけに1万円も出すのはちょっとと言う方も多いのではないでしょうか。
また、電動なのでコンセントのある場所でしか使えない、持ち運ぶには大きいというデメリットもあります。結局持ち運び用に手動タイプも買ったというママさんもいました。
あとは電動の作動音が大きく、音を聞くだけで嫌がって泣いてしまう赤ちゃんもいるようです。
せっかく1万円単位のお金を払って買ったのに赤ちゃんが嫌がって使えないのは悲しいですね。
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手動のメリット、デメリット
手動のメリットは価格が安いことと、親がノズルを吸って鼻水を吸引したり、手で押して吸引したりするので鼻水の吸い加減を調節できる点です。
デメリットは、手動だと吸引力が弱くて鼻水が取りきれないことがあります。
また、親がノズルを吸うタイプだと、鼻水自体が菌の塊のため、直接口に流れ込まないとはいえやはり感染リスクが怖いものです。
子供の風邪が親にうつってしまうと、お世話もしなくてはいけないしとてもツライ思いをします。これはできるだけ避けたいですね。
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知母時(CHIBOJI)なら電動と手動のメリットのいいところ取り
手動ポンプタイプの吸引器、知母時(CHIBOJI)なら鼻水が良く取れるうえに電動ほど高価ではなく、静かでお手入れも簡単なため、多くのママさんに支持されています。
知母時(CHIBOJI)とは?
知母時(CHIBOJI)とは台湾生まれの手動ポンプ鼻水吸引器です。台湾のママさんたちに大人気で、日本でもSNSで口コミを通じて徐々に広がり始め、ママさんたちの話題になっています。
知母時とは子を持って知る親の恩という意味なのだとか。赤ちゃんの世話をしていると、自分の親がしてくれたことをよく思い出しますよね。日本人には馴染みのないCHIBOJIという名前ですが、意味を知るといい商品名だな、と思います。
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知母時(CHIBOJI)の人気の理由
誰でも簡単に使える
知母時(CHIBOJI)はノズルを鼻に当ててポンプを引くだけで鼻水吸引ができるので、誰でも簡単に使うことができます。
ノズルを鼻の穴の中まで入れる必要もないので赤ちゃんも怖がらずに使うことができ、普段鼻水吸引をしていない人でも直感的に使うことができます。小学生くらいであれば慣れれば自分で吸引できるようになると思います。
携帯に便利
知母時(CHIBOJI)は、190gと軽く外箱に入っている状態で500mlペットボトルぐらいの大きさしかないので、外出先に持っていっても負担になりません。電源も不要なので必要な場所でいつでも使うことができます。
パワフルな吸引力
知母時(CHIBOJI)は、ポンプを使ってノズルの中を真空にすることで鼻水を吸引します。
そのためパワフルな吸引力で寝ている子どもでも鼻水をスムーズに吸引してあげることがあります。
電源がないので静か
知母時(CHIBOJI)は手動なので吸引する時にも静かです。そのため、赤ちゃんが怖がるということがなく、大人しく吸わせてくれますし、眠っている赤ちゃんにも使うことができます。
安全に使える
知母時(CHIBOJI)はノズルを鼻の中に入れる必要がなく、鼻の穴にあてがって使用します。そのため赤ちゃんが動いて中が傷つく心配もなく安全に使用することができます。
使い終わった後の洗浄がとても簡単
鼻水がチューブや本体を通らないので、基本的には小さな鼻水が溜まる部分のボトルを洗うのみで洗浄完了します。
基本的には鼻水を水で洗い流して食器用洗剤などで洗うのみでOKですが、気になる場合はボトルのみならミルトンなどの薬液消毒なら可能です。鼻水は菌の塊なので、我が家では食器用洗剤はためらうため手洗い用の泡石鹸を入れて濯ぎ洗いをしていますが、知母時は鼻腔内に入れるものではないので消毒まではしていません。洗う手間はほんの数十秒です。
赤ちゃんから大人まで使える
大人でも鼻が詰まってなかなかティッシュじゃかみ切れない時や、鼻をかみすぎて鼻の下が痛んでしまう時もありますよね。知母時(CHIBOJI)なら自分で鼻の下にボトルを当ててもう片方の手でポンプを引くだけなので、大人でも一人で気軽に使うことができます。手動の鼻水吸引器の中では高いほうですが、大人も使えるため活躍シーンが多く、早々に壊れるものでもないのでコストパフォーマンスは高いと思います。
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知母時(CHIBOJI)で鼻水をしっかりとるには赤ちゃんを固定することが大切
鼻水を吸われることや初めて見る機械を怖がる赤ちゃんには、ある程度身体を固定して使用する必要があります。
うちの娘は現在9ヶ月で、怖がることはなかったのですが、ヒモ大好きでチューブやボトルを掴みたがってしまうため、はじめは身体を固定して使用していました。今ではスッキリするのがわかっているのかハイハイの体勢でもそのまま吸わせてくれてニコニコと面白がっています。慣れるまでは痛くない形である程度赤ちゃんを固定してあげましょう。
公式おすすめの押さえ方
知母時(CHIBOJI)公式がおすすめする押さえ方は後ろから赤ちゃんを抱えてボトルと赤ちゃんの顔を固定する方法です。
知母時をお買い上げ頂き有難うございます。
お子様が嫌がって動く場合は、後ろから抱き抱えノーズボトルを持った方の腕で赤ちゃんの顔を固定し、吸引口を優しく鼻孔に当てて吸引してみて下さい。
痛みや異物感が無いので、慣れると嫌がらなくなるかと思います😊— 知母時CHIBOJI日本代理店 (@ChibojiJ) March 27, 2021
ただ、この方法だと知母時(CHIBOJI)本体のボトルが親からは見えにくかったり、赤ちゃんの顔を固定するのが難しかったりしました。
もっとやりやすい押さえ方
もっと赤ちゃんが動きづらく、やりやすかった方法がこちらです。
赤ちゃんをあおむけに親と同じ向きで寝かせて、親の股の間に赤ちゃんの頭をおき、親の両太ももを赤ちゃんの両腕の上にそっと乗せて固定して、内腿で赤ちゃんの顔を固定する方法です。
この体勢だとノズルを引っ張られたり手で払いのけられたり、頭を振って逃げると言うこともできないので、大人しく吸わせてくれる可能性が高いです。
また、いきなり吸い始めるのではなく、赤ちゃんにいないいないばあをしたり、覗き込んであげたりしてあそびの一環のような雰囲気を作ってからやると、より成功率が上がります。くれぐれも赤ちゃんが潰れて苦しくならないよう気をつけて行ってくださいね。
うちの娘はこの体勢で遊んでくれると思うようで、私の股の間でにこにこします笑
知母時(CHIBOJI)で鼻水がうまく取れない時は?
たまにクチコミやレビューでうまく鼻水が取れなかったという声を聞きます。わたしは初回からうまく鼻水を吸うことができて、すぐにコツを掴めたのですが、難しかったと言う人にも公式が丁寧な解説をしてくれているので、参考にしてみてください。
コツは鼻の穴に対してボトルは垂直ではなく、ボトルが鼻の穴に当たる角度を変えながら何度かポンプを引くことです。
個人差がありますので、吸引口の角度を少しずつ変えながら吸引を試みて下さい😊 pic.twitter.com/gbAPHoI7wz
— 知母時CHIBOJI日本代理店 (@ChibojiJ) April 2, 2021
知母時(CHIBOJI)の実際の口コミは?
SNSで大人気で気になっている人も多く、わたしとしては買って大正解!と言う感じの知母時(CHIBOJI)ですが、実際の口コミはどうでしょうか。Twitterでの口コミを調べてみました。
知母時(CHIBOJI)の良い口コミ
知母時しか持ってないけど、めっちゃいいよー!電源不要だから日中はリビング、夜は寝室で使えるし、洗うのも簡単だから気軽に鼻吸える☺✨
最初は慣れなくて泣いてたけど、今は慣れてくれて泣かなくなったよ🥳— おすし🐰®1ʏ3ᴍ🌙 (@osu_0817) April 2, 2021
鼻吸い器、知母時を導入!
・先端当てるだけでめっちゃ吸える
・息で吸うタイプのはギャン泣きだったけど知母時は泣かない
・両手が塞がるから頭動かす乳児のうちは2人がかりがやりやすいかも
・でも1人でもなんとかいける!
・大人も試して見たけど奥の方の鼻水もよく取れる— きなこ🧸8m (@m_f0u) April 1, 2021
チボジ最高だった!!
何って子が泣かない!取れる!
私花粉症だけどやってみたらかなりスッキリー!
ピジョンがサブ器になりそうだわぁ。ありがとう!チボジ!#知母時 pic.twitter.com/gLAlAeGhuq— 柿子🐈☺︎@👶1y (@kakiko05) April 8, 2021
知母時がクセになってる娘、私や旦那が準備し始めると自分で鼻にセットして待ってる(笑)(笑)
もうほんと気持ちいいくらい奥の方の鼻水もズボズボ取れるしほんとこれはいい買い物をした、変に電動のやつ買わなくてよかった(何回目)— さこ®︎🐱2y&36w (@sako0123ss) April 10, 2021
良い口コミを見てみると、鼻水がよく取れることや子供が泣かないことに感動しているママたちが多かったです。
電源不要でお手入れが簡単な点も評価されていますね。
わたしも知母時の一番良いところはお手入れが簡単なので、気軽に使うことができることだと思っています。手入れが手間だとつかうのがおっくうになりますもんね。
知母時(CHIBOJI)の悪い口コミ
こんにちは!最近購入したのは知母時の鼻水吸引器です!電動のよく見かけるやつは高くて手が出ませんでした(笑)
吸引力はしっかりありそうですがうちの子は逃げちゃうのでなかなかうまく吸えてないです😂 pic.twitter.com/uK4CCcLccJ— くぅ🎏®︎*ぷーちゃん8m (@wh_kutachi) April 9, 2021
あっ、そう言えば先日買った知母時(手動吸引器)だけど、嫌がらずに吸えたよー!!
ただ、吸う部分が鼻腔内に入るわけじゃないから、ハナクソにはあんまり効果なし。
うちはハナクソ取りたかったからちょっと残念だけど、鼻炎とか風邪の時には絶対あった方がいいと思う!— かよ®️@1y4m♂ (@maru__r2019) April 5, 2021
知母時の鼻吸い器ゲットして
これで娘も嫌がらず吸わせてくれるかな〜なんて思ってたけど
ギャン泣きでした…😭— まみつむ39w→1y (@mamitsumu79) March 30, 2021
知母時(CHIBOJI)の悪い口コミはあまり見当たりませんでしたが、子供が逃げたり泣いたりして使えなかったという口コミはありました。痛みや異物感があるようなものではないので、赤ちゃんをしっかり固定して鼻水を吸ってあげて、鼻水吸引はすっきりして気持ちいいということを覚えてくれると、良い口コミの子供たちのように大人しく吸わせてくれるようになると思います。
また、ハナクソについては乾燥しているものについては確かに取りづらいかもしれません。吸引して取るものなので、水っぽい鼻水や治りかけのねばねばした鼻水が詰まって苦しそうな時には効果を発揮してくれます。まわりについた乾燥した鼻水やハナクソはおしりふきやウェットティッシュでふやかして取ると赤ちゃんもそれほど嫌がらずに取らせてくれますよ。
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知母時(CHIBOJI)はメルシーポットより便利?
知母時(CHIBOJI)とメルシーポットは同じ人気商品とあって、SNS上でもどっちを買うか悩むという声が聞かれます。
実際両方持っている人はどう使い分けしているのか、どちらが良いと思っているのか、調べてみました。
メルシーポットより知母時(CHIBOJI)派の声
メルシーポットも大好きだけど鼻風邪には知母時だわ…
断然こっち
とんでもない量取れる
鼻腔?の奥の方からズギュルルルルって巻きついて取れる
メルシーポットもいいよ、でも知母時には勝てん— 厚切り正オリビア®︎🌌26w→修正7m(10m) (@Liv11926230) February 24, 2021
娘ちゃんの鼻水との戦いのために、セカンド鼻吸い器として知母時を購入。メルシーポットあるんだけど、我が家は寝室とリビングが別階のため、持ち運びが面倒で寝室用に。
届いて早速使ってみたけど、めっちゃいい!!!超手軽!吸える!何より娘ちゃんが嫌がらない!(メルシーポットだと泣くときある)— えんちゃん☺︎@7m(8/27)🎀 (@enchaaan_k) April 12, 2021
鼻水ダラダラなのにメルシーポット完全拒否のため困ってたけどTL見かけた手動の鼻水吸い試したら喜んで吸わせてくれたし自分で鼻に当てて協力してくれた!すごいよ知母時!!! pic.twitter.com/Ro8MNEu3Qw
— ゆり®︎ (@hellohelloyy1) March 13, 2021
手動鼻吸いの知母時、Amazonで買って早速使ってみたんだけどメルシーポット並に取れる。帰省時や旅行時には絶対持って行こう〜!500mlペットボトル程度の大きさでコンパクト。
0歳次男の号泣鼻吸いを見てから鼻吸いを嫌がるようになった3歳長男もこれならノリノリでやってくれる…助かる…😭 pic.twitter.com/HTRrwK8QbM
— こののーと 3歳0歳育児 (@kono_note) December 30, 2020
メルシーポットも知母時(CHIBOJI)もどっちも良いけど、泣かなくなって子どもが吸わせてくれるようになったから知母時(CHIBOJI)が良い、との声が多く聞かれました。
吸引力よりスムーズに子供が吸わせてくれることをメリットに感じる人が多いようですね。
知母時(CHIBOJI)よりメルシーポット派の声
両方持ってます。静かに寝てる間に吸いたいなら知母時いいと思います👃吸引力もしっかりあって、洗うのも簡単で外出中も使えるのは便利です!
ただ我が家はどっちも嫌がる&起きてる時しか吸わないので、メルシーポットばかり使ってます😅— ALF®︎ (@ghostram01) April 8, 2021
てことで音がしない、手動だけど口で吸わないタイプ、知母時を購入。
やっぱりメルシーポットよりは劣るけど、軽くて旅行とかに持っていきやすく、子どもが嫌がらず、静かだから寝てる時でも使えるのは◎ pic.twitter.com/SJr8VH6WpD
— あいぼん (@ai8957) February 23, 2021
知母時(CHIBOJI)を寝ているときには使わなかったり、どちらでも結局子供が泣いてしまうのであれば、吸引力が勝るメルシーポットに軍配が上がりそうです。
子どもと鼻水吸引器との相性は使ってみないとわからないので、本当に悩みますね。
知母時(CHIBOJI)よりメルシーポットの方が断然良いという声は見当たらなかったので、メルシーポットを持っていて、ギャン泣きされて困っているという方は、知母時(CHIBOJI)を試してみる価値はありそうです。
メルシーポットと知母時(CHIBOJI)、結局どちらを買う?
メルシーポットと知母時(CHIBOJI)で悩んでいて、まだどちらも持っていない人なら、とりあえず知母時(CHIBOJI)を試してみるのが良さそうです。
口コミでも知母時(CHIBOJI)でも充分鼻水は吸えるという声が多いですし、高いメルシーポットに挑戦して子供がギャン泣きしてしまい結局使えない…となるよりは、メルシーポットより安い知母時(CHIBOJI)をまず試してみるのをおすすめします。
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保育園での鼻水対策に知母時(CHIBOJI)を導入してみよう!
保育園での洗礼とも言えるぐらい、保育園に入ってから鼻風邪を引きまくる赤ちゃんは多いです。治ったらまたすぐ別の風邪をもらい、入園して半年ぐらいは常に鼻水を垂らしているような感じになることも。
少しでも子どもの負担を減らしてあげるためにも知母時(CHIBOJI)で赤ちゃんに恐怖を与えずに、気持ちよく鼻水を吸ってあげたいですね。
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